弁護士の給料はいくら?

弁護士は難しい国家試験を通過し、法的な公共機関として大きな権力を持っています。そのため責任も大きく、見返りとして給料も高めに設定されています。
しかし、トータルで見てみると一概に給料的な面で優遇されているとは言い切れません。法の改正により、研修期間中の給料の支払いがなくなってしまったのです。これは検察官にも当てはまることで、独立して弁護士事務所を経営するまでや、仕事が任されるまでは忙しい見習い期間と並行しアルバイトを行わなくてはならないのです。
弁護士や検察官、裁判官などが人気の理由の一つとして高給があることは疑いの余地がありません。しかし、現状は一人前になるまでは非常に苦しい期間が待ち受けています。

 

弁護士は男性と女性どちらが多い?

弁護士の男女比率は、かつては女性が1%にも満たない物でしたが年々増加傾向にあり、平成23年度には約17%まで上昇してきました。
年代別では20代の女性が最も多く、20~29歳の男女比率は男性約73%、女性約27%となっています。30代でも男性76%に対し、女性24%となっていますので、20代と30代の女性が比率的に多いと言えます。理由として考えられるのは、平成18年に司法試験の制度が変わり、司法試験の合格者が増えた事と、女性の社会進出が増加傾向にある事が考えられるのではないでしょうか。
女性の活躍は目覚ましく、テレビなどで女性弁護士が活躍されている事もあり、注目度が上がっています。以前は殆どの弁護士が男性でしたが、女性が活躍する事で、目指す人が多くなってきたと言えるでしょう。