弁護士の試験って大変?

弁護士といえば非常に知識が深く、試験も大変といったイメージを抱く人が多いです。そのため試験を受けるのであれば何が難しいかを知ることが重要といえます。
まず挙げられるのが必要な知識量です。主要な条文だけとはいえ、2千から3千ほど覚えなければならず、法令の解釈や実際の判決なども覚えておかねばなりません。そのため他の試験以上に知識量が求められる試験と言えるでしょう。
次に挙げられるのが思考能力の高さです。実際の判例に基づき、架空の事件に対応させて回答をしなければならない問題もあり、それらに対する柔軟な思考が求められることもあります。そのため杓子定規に覚えるのではなく、様々な場面に対応する思考能力も高めねばなりません。
上記の点をしっかり抑えておけば決して難しい試験ではありません。試験勉強も重要ですが、試験はどういったことを求めているのかを知っておくことも必要です。

 

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弁護士になるには何年勉強する?

弁護士になるためには長い道のりとたくさんの法律に関する知識が必要です。
まずは法科大学院というところへ3年間、大学の法学部卒業者は2年間通う必要があります。法科大学院を修了もしくは予備試験を受けて合格すると司法試験を受けることができます。合格したら司法修習という実地訓練のようなものが1年間あります。修了後に最終試験があり、合格すれば晴れて弁護士になれるのです。
とはいえ、司法試験は法律に関する国家資格ですから、膨大な量の知識を覚えなくてはなりません。しかも年1回しか実施されないのでもし落ちてしまったら次の年に受けることになります。試験に一発で合格できたとしても3~5年はかかります。中には10年近くかけて試験に挑み、弁護士になる人もいます。